プエルトリコ旅行ガイド

画像参照:Robert Pittman

カリブ海の楽園プエルトリコは、カリブ海北東に位置するアメリカ自治領で、プエルトリコ本島、ビエケス島、クレブラ島、モナ島などから構成されています。16世紀に建設されたスペインの旧総督公邸の要塞ラ・フォルタレサや、海面から約40mもの高さにそびえ建つエル・モロ要塞、そしてスペイン南部のような白い家並みがあるオールド・サンファンほか、世界遺産に登録されたさまざまな歴史的な観光名所を巡るのがおすすめだ。

さらに小さな島々に渡ってマリンスポーツを楽しむなど、奥深い魅力を味わえる旅行を楽しめる国です。サンファン1都市と周辺の島巡り、または隣のドミニカ共和国サント・ドミンゴと組み合わせたツアーが主流で、ほとんどはツアー期間が7日間あるフリープランとなっています。初日は首都サンファンの世界遺産を訪れ、翌日から3日間はグレナダやセントルシアなどの島に渡り、レインフォレストハイキングやカタマラン1日ツアーでセーリング&シュノーケリング三昧という内容が多い。同じくカリブ海の島国ドミニカ共和国の世界遺産の町サント・ドミンゴとプエルトリコのサンファン2つの旧市街を比較するツアーは8日間あります。
スペイン、カリブ、アフリカ料理が融合したクリオージョ料理を楽しもう。お土産にはバカルディのラム酒がおすすめです。今から100年ほど前まではスペイン領でした。スペイン語で(プエルト=port、リコ=rich)「美しい港」という意味です。現在はアメリカ合衆国の自治区。住民はアメリカの国籍、市民権、社会保障を持ちつつも、アメリカ納税の義務と大統領選挙権はありません。通貨はアメリカドル、しかし通用する言語はスペイン語。アメリカなのにアメリカらしくないユニークな島です。プエルトリコを訪れたなら、首都サンファンのリゾートホテルに宿泊し、日帰りで歴史の街のオールド・サンファンを巡ってみましょう。レストランのまかないにもよく登場するという地元料理のアサパオ。マッシュしたプランテーンの天ぷらを浸して食べます。リゾートホテルには各国料理のレストランが揃っていますが、オールドサンファンで地元料理を体験するのも楽しいです。カリブのリゾートの良さは、海と砂浜が美しいことに加え、人が明るくて親しみがあるところが旅行の楽しみです。さとうきびから作られるラムは、カリブの代表的なお酒です。ラムのカクテル「ピニャコラーダ」をオススメします。